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パークゴルフをやってみて感じたこと~ゴルフとの違いとは?

投稿日:2017-09-27 更新日:

先日、パークゴルフを体験してきました。

実は初めての経験ではないのですが、普通のゴルフと違い、必要な用具もクラブ1本と専用のボール1個あれば、プレイできるので、気軽に行えます。しかし、だからといって、良いスコアを出すのはなかなか大変です。

そこには、パークゴルフなりのスキルやテクニックが必要で、ゴルフと同じように、相当奥深いものがあると感じました。パークゴルフについて、体験を交えて報告します。

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河川敷のパークゴルフ場でプレイしてみました。

札幌市の中心を流れる豊平川の河川敷でパークゴルフ

私がプレイしたパークゴルフ場は、河川敷を利用しています。

規模はそれほど大きくなく、1コース9ホールのコースが2つある会場です。規模が小さいので、試合は、それぞれのコースを2回まわるトータル36ホールのストロークを争う競技でした。

規模の大きなところでは、1コース18ホールや27ホールというところもありますが、どのコースもロングホールで100m程度のパー5、パー4のコースが50m前後、パー3のコースですと30~40mといったところです。

河川敷パークゴルフ場の各コースも同じように、長いところで90mのパー5、短いところでは35mのパー3といったところです。

距離の合計は、2つのコースとも、450m~460mといったところで、このコースをそれぞれ2回まわれば1,800mほどの距離を歩くことになります。

フェアウェイは、幅にして2~3mで、それぞれのコースにはバンカーが1~2箇所あり、グリーンは、直径5m~10mで綺麗に芝が刈り取られています。

それから、コースは比較的まっすぐなものが多く、ドッグレッグしたへそ曲がりのコースはあまりなく、このコースはそれほど難しいコースではないと言われています。

パークゴルフの難しさ、ゴルフとの違い

パークゴルフでは、バックスイングをあまり大きく取らず、コンパクトなスイングでしっかりボールに当てることを意識するようアドバイスされます。

また、ゴルフのように距離に合わせてクラブを選び、ショットはほぼフルスウィング、というのとは違い、状況に応じたスウィングのショットが要求されます。

私がパークゴルフをプレイして一番難しいと感じるのは、ショット、あるいはパットをする時の力の入れ加減です。ティーショットの時に力んでしまうと、必ずといっていいほど方向がぶれ、フェアウェイを外してラフに入ってしまいます。

この時は、とにかくフェアウェイに戻すのが一番です。ラフの中ショットは距離がでません。グリーンに到達するまでにラフの上を徘徊することになってしまいます。

力の入れ加減の難しさは、グリーン上のパットでも同じです。カップに入れようとするとどうしても力が入り、大体オーバーしてしまいます。

オーバーするだけならまだしも、グリーンからこぼれてしまうと大変、カップに入れることが簡単にできなくなってしまいます。

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パークゴルフの打ち方のテクニックなど

パークゴルフは、ゴルフのように種類(ロフト)の違うクラブを何本も使って行う競技と違い、クラブ1本で行う競技ですので、ティーショットからカップに入れる最後のパットまで、状況に応じてクラブの打ち方を変えてプレイする必要があり、打ち方にはいくつかのテクニックがあります。

  • ①すくい打ち
    ラフから脱出するときに使う打ち方です。(ひどいラフの時は、次のカット打ちの方が上手くいくようです)
    これは、クラブのフェイスを上向きにして、プレーヤーがクラブフェイスの角度を作ってやることで、ボールを浮かせる打ち方です。
    この打ち方では、ボールが浮いている間は当然地面からの影響を受けませんから、マスターすれば距離などが合わせやすくなります。
    打ち方のコツは、スウィングをしたときに送る方の腕(通常利き腕)をインパクトの瞬間に押し込むようなイメージです。
    決して手首でこねるような打ち方でボールを持ち上げるようなイメージではありません。
  • ②カット打ち
    これもラフからの脱出に便利な打ち方です。
    パークゴルフのクラブは、ゴルフではドライバーなどのウッドと呼ばれるような大きなヘッドですので、草丈の長いラフの中ではどうしても打つ際に草の大きな摩擦抵抗を受けて思うようなショットが打ちにくいのです。
    このため、ボールを横から払うのではなく、斜め上から叩くイメージでスウィングすることで草の抵抗を減らしてボールにきちんとクラブを当てられるようにします。
    また、ボールを地面に叩きつける方向にインパクトを加えますので、その反動でボールは浮き上がる形で飛び出します。こうすることでボールの周囲のラフや地形の影響をある程度回避出来ます。
  • ③ロブショット
    ショットのイメージとしてはゴルフのロブショットに近いく、クラブフェイスを「開いて」角度を付け、ショットを打ちたい目標に対し「斜めに」スウィングすることで、ボールを浮かせます。
    構えに対してはクラブのフェイスは右打ちであれば右向き、左打ちであれば左向きに方向をずらして構えますので、スタンスを取るときの立ち方もずらしてやらないと、打ちたい方向にはボールは飛んで行ってくれません。
    クラブフェイスを開いた時に、そのフェイスの向きがボールを飛ばしたい方向にマッチするように、構える身体の方を回転させるのがコツです。

このように、ショットは状況に応じて打ち方を変えるわけですが、ショットでは、常に変えてはいけないことがあります。

それはヘッドアップしないこと

打った方向が気になるので、どうしても打つと同時に打った方向を見てしまいます。

本人は、打つと同時にと思っているのでしょうが、打つ前に既に顔が上がって打っている人もいます。そうすると、クラブのフェイスが正面からボールをしっかり捉えられず、ジャストミートできなかったり、方向が左右にずれてしまいます。

ボールの大きさがゴルフボールより大きいとはいっても、ジャストミートすることはそんなに簡単ではありません。しっかりボールを見て打つことが大切と感じました。

まとめ

それでは今回のまとめです。

パークゴルフは、ゴルフと違い、1本のクラブでプレイする競技なので、それぞれの状況や局面に応じたショットの仕方が必要になり、ゴルフとは違った意味で奥が深い競技です。

その打ち方としては、通常の打ち方のほかに、①すくい打ち、②カット打ち、③ロブショットなどがありますが、私個人としては、どんな打ち方の場合でも、常にボールをしっかり見て打つ、決してヘッドアップしないことが重要と感じました。

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