みらくるみらいをかけるエクスプレス

スポーツ・エンタメ情報、生活に役立つ情報が満載

エンタメ

深田恭子がすっぴんでサーフィン!? ダイビングも!?

投稿日:2018-01-02 更新日:

深田恭子がサーフィンを趣味にしていることは、よく知られています。

ところが「2017年の最も美しい顔」に選出されたときの授賞式でのインタビューで、今、心ときめくことは何かと聞かれ、ダイビング(潜り)と答えています。

今年2018年1月に放送予定のドラマの中で、役柄としてダイビングをするそうです。

何回か潜っているそうですが、今までの水泳では経験したことがない全く別の世界があるということです。

どうやらダイビングにハマりそうな予感がしますが、そんな深田恭子の女性にも好感がもてる「海ガール」ぶりを紹介します。

スポンサーリンク

深田恭子のプロフィール

目がパッチリの深田恭子

本   名  深田恭子

生年月日 1982年11月2日(2018年1月の時点で35歳)

出 身 地  東京都北区

身   長  163cm(足サイズ 26.5cm

血 液 型  O型

学   歴  堀越高等学校卒業

事 務 所  ホリプロ

 

深田恭子さんは、女優で歌手、タレントなどいろいろな芸能分野で活躍しています。

歌手の華原朋美に憧れ、中学2年(1996年)のときに第21回ホリプロタレントスカウトキャラバンのオーディションに応募し、2万人近い応募者の中から見事グランプリを受賞し芸能界入りしました。

深田恭子さんの魅力は、何と言ってもその可愛らしいお顔です。

あのメナードのテレビCM、ご自身が歌っている曲をBGMにフェイシャルサロンでスキンケアを受ける、あのぱっちりした瞳のお顔に心が鷲づかみにされてしまいました。

新年になって新しいバージョンが放送されましたね。

そしてまたスタイルも健康的で自然なプロポーションなので、ビキニの水着がお似合いです。

「前世はイルカ」と自称するほど、2歳から始めた水泳が得意。

ドラマのタイトルバックやCMの映像に本人が泳いでいる姿が映し出されています。

スタイルがいい、泳ぎも上手となれば、代役は必要なしということなのでしょう。

女優としての活躍、ビキニ姿のサーフィン

デビュー当初の深田恭子さんは、女子高校生らしいぽっちゃりとした体型でお嬢様ぽく、おっとりとした、いかにも女性らしい雰囲気でした。

そのため、“お姫様系の不思議キャラ”がちょっと……などと、どちらかと言えば女性からは敬遠される存在だったようです。

しかし、テレビドラマでは『富豪刑事』シリーズ(2005年~2006年、テレビ朝日)の主演・神戸美和子役で、はまり役の天然のお嬢様を演じると、これが当たり役となって人気を博しました。

最近では、『セカンド・ラブ』(2015年、テレビ朝日)で高校教師の西原結唯役(ヒロイン)を好演。

更に『ダメな私に恋してください』(2016年、TBS)では、「非モテ系のアラサー女子」柴田ミチコ役までも演じて同世代女子からの支持を獲得しました。

映画では、『下妻物語』で意外なほどの演技力の高さを発揮したり、『ヤッターマン』ではまさかのドロンジョ様という“セクシー悪女”を演じたり・・・。

変幻自在の活躍を見せて節目節目の作品で確固たる評価を受けています。

ドロンジョ役を演じる深田恭子

そんな彼女が30歳の節目にチャレンジしたのがサーフィンでした。

ビキニ姿で颯爽と波乗りする姿は絵になります、っていうか、ハワイでの水着写真集を2冊同時出版してました。

2016年に集英社から出版された2つの写真集。

1冊目の『AKUA』は『週刊プレイボーイ』による編集で、いわば男性目線からのもの。

一方、2冊目の『This is Me』は、女性メイク誌『MAQUIA』の女性目線で編集されたもの。

 

 

発売されると、それぞれの売上部数に差がなく推移してることから、深田恭子は、女性にも支持されていると考えられています。

この2つの写真集に掲載された彼女の姿を見れば、男性は勿論のこと、女性でさえも好感を呼ぶ存在になっていることは間違いありません。

普通の女性なら体型が崩れてくるであろう30歳を過ぎても、ベストのプロポーションを保持しています。

しかも、ストイックなダイエットやアスリート並みに鍛え上げたやり過ぎ感を全く感じさせない健康的なプロポーション、ナチュラルなスタイルが満載の写真集です。

今回の写真集では完全に女性からも共感される”憧れる深田恭子”としての地位を確立したと芸能評論家からも言われています。

深田恭子のサーフィンスタイルがかっこいい!

深田恭子さんのサーフィンスタイル。かっこいいのですが、写真だけではつまらないので、動画も紹介します。

こちらです。 ⇒ 深田恭子のサーフィンスタイルの動画

スポンサーリンク

「今年(2017年)最も美しい顔」に選出

そんな深田恭子さんが講談社の女性誌『VoCE』(ヴォーチェ)が行う「今年(2017年)最も美しい顔」に選出されました。

その授賞式のインタビューで、今、心ときめくことは?と聞かれ、ダイビング(潜り)と答えています。

講談社『VoCE』の「今年最も美しい顔」に選出

1月18日(木)放送開始のドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系、毎週木曜)の中で、役柄としてダイビングをするそうですが、そのダイビングに心ときめいているといいます。

既に何回か潜っているそうですが、今までの水泳では経験したことがない全く別の世界があるということです。

なんだか、ダイビングにハマりそうな予感がしますね。

ということで、30歳から始めたサーフィンに今度はダイビングが加わりました。

彼女は典型的な「海ガール」、しかもその「海ガール」が進化しています。

1月に放送予定のドラマでは、どんなダイビング姿を見せてくれるのか楽しみです。

まとめ 深田恭子は海ガール!

それでは今回のまとめです。

深田恭子さんといえば、デビュー当初は女子高生らしいぽっちゃりとした体型で、おっとりしたお嬢様らしい女性の雰囲気でした。

そのため、“お姫様系の不思議キャラ”がちょっと……などと、どちらかと言えば女性からは敬遠される存在だったようです。

しかし、節目節目の作品で女優としての評価を高めるとともに、2016年に集英社から同時出版された2つの写真集に掲載された彼女の姿を見ると、男性は勿論のこと、女性でさえも共感を呼ぶ存在になっています。

彼女は水泳が得意で、サーフィンもする典型的な「海ガール」!

1月に放送開始のドラマではダイビングも見せてくれるそうです。

管理人も昔、ダイビング(水中メガネとシュノーケルを付けた単なる素潜りですが)をしてウニやアワビを獲っていたことがあり、潜ったときの海中の様子などはよく理解できて、その点でも深田恭子さんに共感です。

この記事の内容は、いかがでしたでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

-エンタメ

執筆者:


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィール

プロフィール

管理人の浅野清美と申します。
長年勤めた役所を退職した元地方公務員。
現在は、現役の時にお世話になった役所の退職者を会員とする一般社団法人の事務局で会員ボランティアとして活動しています。
会員の皆さんはもちろんのこと、シニアの方々を始め、広くいろいろな読者の皆さんへ情報発信していきます。
よろしくお願いします。

error: Content is protected !!