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加齢臭を自分で確認する方法とは?セルフチェックを実行した結果は?

投稿日:2018-10-06 更新日:

最近「加齢臭」という言葉が気になって、それがどういう臭いなのか、自分の加齢臭で確認するため、セルフチェックの方法について調べてみました。

そのセルフチェックの方法と実際に自分で実行した結果についても報告します。

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加齢臭は体臭!臭いの特徴とは?

1999年に加齢臭の原因物質である「ノネナール」が資生堂リサーチセンターの研究員によって発見されました。

そして、同センターの土師信一郎氏らによって、高齢者の体臭の原因物質の一つとして、「2-ノネナール (C9H16O)」が特定され、これが発する臭い、年齢とともに増加・変化していく体臭のことを加齢臭と命名したのです。

加齢臭は、身体から発する臭いなので体臭であることに変わりませんが、加齢により体臭が変化するという概念として加齢臭研究の基礎となっているそうです。

そこで、加齢臭の臭いですが、臭いが発する場所や原因が1つではないため、また人によって臭いも異なります。

よく例に出されるのは、脂臭さや青臭さが混ぜ合わさったような臭いといわれています。

次の表は、臭いの種類別にその発生する場所を示したものです。

加齢臭の臭いの種類 発生する場所・部位
チーズの臭い 耳の後ろや鼻の周り、顔のTゾーンなどから発生
ろうそくの臭い 主に頭皮や首の後ろから発生
古本の臭い 身に着けている衣類や枕から発生(臭いが長期間空気に触れて変化する)
親父の臭い 原因や場所の問題ではなく加齢臭のバロメーターと理解
お爺さんやお婆さんの臭い 原因や場所の問題ではなく、複合的要素による加齢臭の進行形と理解

自分でできる加齢臭の確認方法はこれ!

加齢臭は自ら認めたくないものですが、周囲に「臭い」といわれる前に、次の方法で自分で確認してみましょう。

(1)ティッシュで拭き取って臭いを嗅いでみる。

加齢臭が発生しやすい身体の部位「頭皮」「Tゾーン」「耳の後ろ」「首の後ろ」「脇」「胸」などにティッシュペーパーを強く押し当てて拭き取り、よく臭いを嗅いでみましょう。

臭いを感じるなら、すでに加齢臭を発していると考えられます。

臭いを感じる場合、身体のどの部分からどのような臭いがどの位の強さででているかを確認します。身体の部位別にチェックしてみることが重要です。

(2)普段身に着けている衣類などの臭いを嗅いでみる。

加齢臭が発生しやすい部位が普段触れている衣類などの臭いを嗅いでみましょう。

枕・布団・帽子・使用済みのワイシャツの襟周り・肌着などが対象になります。

特にワイシャツや肌着などは1日でどの位の臭いが発生しているかのバロメーターになります。

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管理人もセルフチェックを実際にやってみた!

管理人もこのセルフチェックの方法で実際にやってみました。

(1) ティッシュペーパーで加齢臭が発生すると思われる各部位の臭いを嗅いでみました。

  • 頭皮 床屋に入ると臭う独特の臭いと酸えた臭いがかなりはっきりと臭いました。
  • Tゾーン 強いていえば古本のような臭いが微かにしました。
  • 耳の後ろ Tゾーンと同様な結果

(2) 普段身につけている衣類など(管理人の場合、帽子の代わりにバンダナをチェック)

  • 枕 微かに酸えた臭い。しかし、それほど不快ではない。
  • 布団 枕と同様の結果
  • バンダナ 強いていえば微かにろうそく臭いにおい
  • ワイシャツの襟周り 強いていえばバター臭のような臭い
  • 肌着 微かに酸えた臭いがしました。

(3) 総評

全体として臭いはそれほど強くはなく、頭皮を除けば、微かなあるいは仄かな程度でした。

頭皮だけは、あの独特の床屋の臭いとともに汗が原因と思いますが、酸けた臭いがかなりはっきりと臭ってきました。

管理人が確認した限りでは、頭皮以外の各部位及び普段身につけている衣類などからの臭いは、微かに臭う程度でそれほど強いものではなく、臭いもほとんど不快にさせることはありませんでした。

まとめ

それでは今回のまとめです。

加齢臭の確認方法について調査し、管理人自身が加齢臭のセルフチェックを実際に実行してみました。

汗かきの管理人としては、どんな結果になるのかビクビクしていたのです。

しかし、意外にも頭皮を除いては、どの部位、着衣などからも恐れていた鼻を突き刺すような強烈な臭いに出会うこともなく、少し安心したところです。

もっとも、普段から自分の臭いで覆われている自分の鼻でチェックしても正しい結果が出ず、他人がチェックして初めて正しい結果がわかるという意見があり、管理人の自己チェックによる結果は信用できないと言われるかも知れません。

しかし、頭皮ではかなりはっきりした臭いを確かに嗅いでおり、この頭皮の臭いとの比較から、ほかの部位や着衣などの臭いもそれなりの信憑性はあるものと思っています。

加齢臭といっても、それは体臭の一つであり、生物の生命活動に伴って生ずる様々な生理現象の一つで人間も例外ではなく、管理人としては、ほどほどの臭いであれば、それはその人の個性として受け止めればいいのではないかと思います。

実際、臭いに敏感な女性でさえ何割かの人は、汗や加齢臭などの体臭を嫌いではないと感じているのも事実なのです。

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管理人のキャサノンこと浅野清美と申します。
長年勤めた役所を退職した元地方公務員。
現在は、現役の時にお世話になった役所の退職者を会員とする一般社団法人に勤務しています。
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